- 動画出力機能の実装変更
- OpenCV から libav に変更。これに伴い、Linux 版でも動画出力機能が利用可能になった
- 出力時のフレームレートの設定が変更可能になった (30/60/120fps)
- 出力形式は .mov に変更、中身は前と同じ PNG 圧縮のフレームデータ
- 初期状態の視野角を 16 から 30 に、距離を 100 から 50 に変更
- ボーンの選択、回転の表示モードを分離(ボーンのタイムラインの下から選択するようにした)
- エッジ幅の変更をモデル情報から変更できるように変更し、ダイアログ廃止
- モデル選択で赤色のエッジを出さないように変更
- 不具合修正
- プロジェクトが読み込みできない不具合の修正
- プロジェクトを一旦読み込んで新規作成し、再度読み込むと落ちる不具合の修正
- プロジェクトを開くダイアログを表示して何も選択しなかった場合モデルが消えて落ちる不具合の修正
- 既知の問題
- アクセサリを読み込むとシェーダ側のミスで真っ黒けになる
- ↑については別の問題と一緒に抱えているのでそれが解決してから
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